千葉カイロプラクティック学院
カイロプラクティックについて
カイロプラクティックの時代

化石的治療技術手段といえる「カイロプラクティック」。
しかし、先端技術と、化石的治療手段はバランスよくジョイントされていき、カイロプラクティックの存在価値は益々高まっていくことでしょう。
私達の係わる医療の分野でも、レントンゲン、CT、MRIなど先端技術の普及は著しいものがあります。先端技術を駆使して数値的なデーターが取れるということ、目で見て確認できるという事実はすばらしいことですが、それのみで診断を行うと、錯覚や思い込みで誤診が起きます。なぜならばデーターによる正常、異常の判断は非連続的な部分の認識であって、患者の心や社会環境を含んではいません。人間は心も身体も社会的環境も一体となった連続的な存在であって、データーを元にした医の尺度では計れない固体差が無視されているからです。ですからデーターが取れなければ、目で見て確認できなければ、異常なし!となってしまいます。また元々データーとして取れない事柄や、視覚的処理になじまない面は初めからスポイルされてしまうのです。
先端技術というものを考えると、先端というものは何かから遠ざかって行くような面を持っているようです。ですから先端技術が進歩すればするほど、より人間的な治療が求められるようになるだろうと思います。
カイロプラクティックはその名のとおり「手技」です。手当という言葉が示すように、おそらく原始の昔からあるいわば化石的治療技術手段といえましょう。しかしこの化石的治療技術手段が人間的治療として活用され、ますます必要とされる時代が来るでしょう。
電気、ガス、水道、交通、情報等などに満ち溢れた先端都会生活に浸りながらも、時々は大自然の中に身を置きたくなるように、先端技術と、化石的治療手段はバランスよくジョイントされて行くように思います。トーマス・エジソン(1847-1931)が「将来の医者は投薬せずに、人間の骨格構造、栄養面、病気の原因と予防に患者の興味を導くだろう」と述べたように、これからの時代はカイロの時代です。カイロプラクティックの存在価値は益々高まり、そして私達もそのニーズに応えられるように、社会の期待に応えられるように自らを高めていかなければなりません。
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